髙岡結貴

代表取締役

初めてのインドネシアでの会社勤務、初めての人事担当ということでインドネシアの労働法詳細を知ろうとしても、当時有益な情報をトレーニング等でも全く得られず、呆然としました。手探りの中でデモ対応も数度経験し、日系企業に正しい情報を提供できる場を作りたいと2000年に共同経営者と共にForum AMYNを設立致しました。
インドネシアの法律はわかりにくいとよく言われますが、だからこそ適切な解説を日本語で提供し、社内で必要となる人事・労務関連のサポートを実務経験を踏まえて提供すると共に、インドネシア人スタッフの能力向上のサポートもさせていただきたいと思っています。
法規や実践ポイントをしっかりと理解すれば解決策を見つけることができると信じ、インドネシアと日本双方のプラスを考えられるコンサルタントを目指しております。

【経歴】

大阪大学文学部大学院博士課程修了後1994年ジャカルタに転居、1997年日系企業で人事担当としてのキャリアをスタート。
インドネシア国籍取得に伴いジャカルタの日系企業3社で計約24年にわたり人事を担当。
2007年3月より時事通信【ここがポイント!人事・労務】および2008年10月よりMUFG Bizbuddy
【人事労務問題Q&A】執筆(いずれも現在まで継続)。

2021年より本格的にForum AMYNを再稼働。

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上田ぬ美子

取締役

かつて化学メーカーに勤務していた際、重篤な労使問題に直面しました。紹介されるまま弁護士事務所やコンサルタントの扉をたたくも、当時満足のいく回答や対応を得ることは難しく、苦労を強いられました。その渦中で出会って的確な助言をしてくれたのが、現在弊社のパートナーであるAnthony弁護士です。
その後もコンサルタントとしての業務を通じて多くの日系企業のご相談にのってきましたが、労務問題の解決に近道はなく、法律やその背景を正しく理解した上で、地道に我慢強く問題に対峙するしかないと実感しています。
これまでの経験をもとに、日系企業における労務問題の解決の糸口をさぐるお手伝いができればと思っています。

【経歴】

同志社大学卒業後、京都の非営利団体において主としてアジア・アフリカと日本の関係性にかかわる問題や人権問題関連の各種プログラムの作成運営に携わる。
その後、当時日本から最大のODAの恩恵を受けていたインドネシアでさらに学びたいと思い立ち、中ジャワのSatyawacana Christian Universityに新設された大学院の開発研究科に留学。
以来30年以上インドネシアに在住し、大学院修了後、化学メーカー、人事系コンサルタント、金融といった分野の日系企業で営業、人事総務部門を歴任。
コンサルタント時代は、日系企業のインドネシア進出サポートの一環として、労務関連のセミナー講師、寄稿、執筆など、活動は多岐にわたる。
2019年よりインドネシア不動産開発会社においてジャパンデスクを担当。

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Anthony Hilman

監査役

ANTHONY HILMAN & PARTNERS Law Firmを立ち上げ、インドネシアでは数少ない労務専門弁護士です。
また何社もの労務問題の解決にあたり、顧問弁護士、場合によってはその会社の人事部長/アドバイザーとして直接労働組合や労働省担当官らとも調整を行い、複雑に絡みあった労使紛争の解決も支援してきました。
これらの経験を踏まえ日系企業のお役に立ちたいという気持ちでこのPT Forum AMYNに設立当初から参画しています。

【経歴】

イブヌ・チャルドゥン・ジャカルタ大学(UIC)民法学部を卒業後、聖トマス大学(マニラ)経営管理学修士およびガジャマダ大学事業法修士取得。
またインドネシア経営者協会(APINDO)法務部トップやインドネシア商工会(KADIN)国内労働力活用コミッティー長などを歴任し、労働分野における政府と経営者の橋渡しに貢献。
2000年設立当初よりPT Forum AMYNに参画し、セミナーの講師および日系企業からのご相談に直接労働組合役員との会話も含め実務を自身でサポート可能。

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